内田篤人氏 日頃は怒らない妻から「1回だけ本当にイエローカードが」の理由とは 「ぱって上げたら…」

[ 2025年6月4日 18:50 ]

内田篤人氏
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 サッカー元日本代表の内田篤人氏(37)が3日深夜放送のテレビ朝日「夫が寝たあとに」(火曜深夜0・15)にゲスト出演。妻からかつて注意されたことを明かす場面があった。

 内田氏は2015年、27歳で小中学時代の同級生と結婚し、現在は8歳、5歳、1歳の3人の娘のパパでもある。

 MCのお笑いタレント・横澤夏子から「奥さんからよく言われることとか、注意されることとかってあるんですか」と問われ、内田氏は「なんだろうなあ」と熟考した。

 MCのタレント・藤本美貴が「でも怒られることがないって言ってたもんね」と続けると、内田氏は「1回だけ本当にイエローカードが。一発レッドまでは行かなくて。一発イエロー」と語り始めた。

 「僕結構猫背で、歩く姿勢とか悪いんですよ」と言い、ある日、子供を迎えに行くためママ友の集合場所に向かっていると「まだ遠いからいいやって、ポケットに手を突っ込んでこうやって(視線を落として)だらだら歩いてたら、そのままぱって(顔を)上げたら、皆さん目の前にいらっしゃいまして」とママたちにその姿を見られていたとした。

 「“ちわ~”ってあいさつしたら、“手!”って言われて。“あいさつは?”って」と妻から注意を受け、「“こんにちわ、ママ友の皆さん”みたいな」と慌ててあいさつし直したという。

 「そこは本当に僕が悪かった」と反省しきりだった。

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