ひろゆき氏、外国人の生活保護で持論 働けないのであれば「母国に帰っていただいたら」

[ 2025年6月4日 21:35 ]

「ひろゆき」こと、西村博之氏
Photo By スポニチ

 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が4日にABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し、外国人の生活保護受給について持論を展開した。

 24年度の生活保護申請件数が前年度比3.2%増の25万9353件(速報値)となったことが4日、厚生労働省の調査で分かった。前年度を上回るのは5年連続。

 番組では、外国人による生活保護受給についての話題に。意見を求められたひろゆき氏は「外国人は基本的に働けないのであれば、強制送還すべき派で。“お金あげないと犯罪起こすから生活保護”っていう論理はありなんですけど。そもそも稼げないんだったら、滞在許可が下りないはずなので」とコメント。

 また「だから母国に帰っていただいて、母国で働いてもらえばいいんじゃないの?っていう派閥です」と語っていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

2025年6月4日のニュース