近藤千尋 「夢のような時間でした」“さすがモデル”のランウエーで観客を圧倒

[ 2025年3月22日 18:48 ]

ポーズを決める近藤千尋(撮影・大城 有生希)
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 モデル近藤千尋(35)が22日、東京・赤坂TBS BLITZスタジオで行われた「TBS AKASAKA COLLECTION produced by TGC」に出席。2025年春夏トレンドファッションで登場し、圧巻のステージで観客を魅了した。

 日本で一番明るい朝番組「ラヴィット」から選抜された10人のファミリーメンバーが3チームに分かれ、2025年春夏トレンドファッションに身を包みランウエーに登場した。

 近藤は「Teamフレッピー盛り」として学生風をテーマに、ピンクのカーディガンを肩にかけ、春が具現化したかのような装い。

 ステージ先端では、可愛らしく“ラヴィットポーズ”を決め、ステージ脇の観客に笑顔で両手を振る余裕も。さすがモデルというウォーキングで、ランウエーを颯爽に駆け抜け、観客を圧倒した。

 同チームの同局・赤萩歩アナウンサー、おいでやす小田と3人でこん身の決めポーズを決め、会場は大盛り上がり。近藤は、メンバーと歩いたランウエーは「夢のような時間でした」と喜びを伝えた。

 赤萩アナと小田は、慣れない舞台に緊張した様子。付けひげでイメチェンした赤萩アナは「頭真っ白になって真正面しか見てなかったです。ちょっと、ひげがあるのでうまく笑えないんです」と苦笑いも、会場中から絶賛の拍手を浴び「(ひげ)間違ってなかったですね」と達成感を感じていたようだ。

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