大谷翔平と鈴木誠也が試合後に“イチャイチャ”　ネット「仲いいなー」　ロバーツ監督とハグも

ナ・リーグ   ドジャース6―3カブス （ 2025年3月19日    東京ドーム ）

＜カブス・ドジャース＞大谷（右）に抱きつく鈴木（撮影・木村　揚輔）
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　ドジャースはカブスとの開幕第2戦に勝利。連勝で日本での開幕シリーズを終えた。試合後の日本人選手同士の交流に、ファンがほっこりする場面があった。

　ドジャースが勝利した試合後、ドジャースの大谷翔平投手（30）、山本由伸投手（26）、佐々木朗希投手（23）と、今永昇太投手（31）と鈴木誠也内野手（30）の日本人選手5人が並んで腰に手を回し記念撮影した。

　その後、大谷は今永、鈴木と握手を交わすと、鈴木に向かってニヤニヤといたずらっぽい笑みを浮かべながら軽く会釈。すると鈴木は大谷にツッコミを入れるように抱きつきながら、互いに笑顔で何やら会話をかわした。その後も鈴木は大谷の肩を叩いたり仲むつまじい様子を披露した。

　さらに日本人選手の輪にドジャースのロバーツ監督が加わると、鈴木、今永と順番にハグして記念撮影。指揮官が2人の耳元で何やらささやくシーンもあった。

　この光景にネット上では「大谷と誠也がいちゃいちゃ」「ロバーツ監督が誠也と今永と抱き合ってるのいいな」「大谷と誠也仲いいなー」「誠也と大谷くんのイチャイチャヤバすぎる！」「楽しそうで何より」など、ほっこりする声であふれていた。