相田翔子　いびきに苦戦　唇テープも失敗、「静かな寝息」生み出す苦肉の策「そうすると寝返り打てない」

相田翔子
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　元「Wink」で歌手の相田翔子（55）が25日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」（火曜後8・00）に出演。就寝時に困っていることを明かした。

　上を向いて寝るのが大好きだが、口が開いてしまうため、朝起きると喉が痛くなってしまうという相田。「家族に“いびきが凄かったよ”って言われて。唇のテープを買い出した」と語り出した。

　まず1枚、唇に貼ってみたというが、「隙間からいびきが漏れ出て…」と苦笑。バツ印、縦に3本などさまざまなテープの貼り方を試してみたが、「それを蹴破ってまでピーッて出ちゃって。主人から“ツチブタみたいないびき”って言われて」と肩を落とした。

　さらに「最近リュック背負って寝てるんです」と衝撃の告白。横向きで寝たいため、リュックにタオルを詰めているとも話した。「今日は家族に安らいでもらいたいから、私の静かな寝息で寝てもらおうと思って。リュックを背負って。そうすると寝返り打てないじゃないですか」と説明し、共演者陣を驚かせていた。