乃木坂46エスコンF始球式　1人だけユニ着なかった小川彩が話題　ファン歓声「最高」「マジで好き」

＜日・ロ（8）＞ファーストピッチを行う乃木坂46（左から長嶋凛桜、小川彩、金川紗耶）（撮影・高橋　茂夫）
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　乃木坂46の金川紗耶（23）、小川彩（17）、長嶋凛桜（18）が30日、日本ハム―ロッテ戦（エスコンF）の試合前にファーストピッチに登場。その衣装が話題になった。

　日本ハムのユニホーム姿の金川と長嶋に挟まれ、小川はグループの公式グッズである紫色のベースボールシャツで登場。この姿がSNSで反響を呼んだ。

　「あーやは日ハムユニ回避」「あーやハムでもロッテでもなく乃木坂のユニで来たか」「ユニ1人だけ着ない選択できる、割とガチのロッテファンかもしれない小川彩マジで好き」「魂売ってない　ロッテファンは歓喜事案だな」「最高のロッテファンや…」などの声が寄せられた。

　金川、長嶋は北海道出身。小川は千葉県出身で、熱心なロッテファンであることを公表しており、ファンの間でも知られていた。