近藤春菜 まさかのタイミングでカメラに抜かれて困惑「サブのどういう遊び?って思って」

[ 2025年5月26日 07:20 ]

近藤春菜
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 お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(42)が24日に放送されたフジテレビ「土曜プレミアム・好き嫌いダウト最弱王決定戦」(後9・00)に出演。カメラに抜かれて困惑する瞬間があった。

 このバトルは挑戦者には事前に伺った自身の好きなもの、嫌いなもののカードが用意され、その山札からまず自分の手元に2枚を引き、自分のターンでそのうち1枚のカードを出して「私は〇〇が好きです」と必ず“好き”と宣言を行う。他のプレーヤーはそれが本当に好きなものだと思えばスルー、本当は嫌いなものでウソだと思ったら挑戦者に向かって「ダウト!」とコールする。トランプのダウトの要領で行う新たな心理バトルとなっている。

 近藤が困惑した瞬間は予選Cブロックでのこと。夏菜が「ファッション撮影時の“かわいい”の掛け言葉が好き」としてカードを出したターンで、「かわいいって言われたい人ですか?」と質問され、「え?言われたいですよね?」と答えた瞬間、戦況を笑顔で見守っていた近藤が映し出された。

 まさかのタイミングでカメラに抜かれていることに気付いた近藤は笑顔から驚きの表情へと変わった。これに気付いていたMCの麒麟・川島明とタレントの“みちょぱ”こと池田美優は苦笑い。

 女優・大友花恋のダウト成功後、ファッション撮影時に「かわいい」と言われることについてコメントを求められた近藤は「わかりません。そういう現場が…」と首をひねった。スタジオが笑いに包まれる中、川島は「一瞬、春菜ちゃん写ってたから何でなん?って」と驚いたことを伝えると、近藤も「サブのどういう遊び?って思って。私が、ぱんって抜かれて…」と振り返った。

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