千原ジュニアが「どえらい好感度のかたまり」と評する後輩芸人とは　久々の再会でのひと幕明かす　

千原兄弟の千原ジュニア
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　お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア（51）が8日深夜放送の読売テレビ「にけつッ!!」で、好感度の高さに納得した芸能人について話した。

　ジュニアは「この間、俺、“ウソつけ！”て言いかけてんけど」と切りだし、「テレ朝でトイレから出たら、サンドウィッチマンの伊達（みきお）君やったのよ」とエピソードを語り始めた。

　「めちゃくちゃ久しぶりやったのよ」と言うと、ケンコバは「そうか、会わへんか！お互い司会やから」と理解した。

　再会した瞬間、「おーっ！久しぶりやなあ！全然会わへんなあ！」と呼びかけたジュニアに、伊達は「いや、そうですねえ！本当にジュニアさんに全然会わないなあ…っていつも思ってるんです」と返してきたという。

　「ウソつけ～っ！って言いかけてんけど、そんな距離感でもないし」と苦笑いで、相手が喜ぶ言葉をとっさに口にする後輩に「アレが好感度の塊か、って思うよね」とジュニア。「いつも思ってるわけないやん。どえらい好感度のかたまりやで！」と感心していた。