“歌姫”ののちゃん　小学校入学報告「“何でも挑戦したいんだ！”という意欲に満ち溢れています」

村方乃々佳ちゃん
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　童謡歌手として史上最年少デビューを果たしたののちゃんこと村方乃々佳ちゃん（6）のインスタグラムが8日に更新され、小学校入学を報告した。

　「小学校の入学式でした。今日はお母さんと手を繋いで学校まで歩いて行きました　ピカピカの大きなランドセル　ピカピカの黄色帽子　上履きも名札もみんなピカピカです」とつづった。

　「先日の学校見学では『お母さん抱っこ～』なんて言っていたけれど、入学式からの帰り道では『明日は自分たちで学校に行きたいからお母さんついてこないでね』と言われました　今のののちゃんは“何でも挑戦したいんだ！”という意欲に満ち溢れています」と記した。

　「これから先どんな楽しいことが待っているのか、ワクワクの小学校生活が始まります　はじめましてのみなさんどうぞよろしくお願いいたします」とした。

　乃々佳ちゃんは21年に童謡歌手として史上最年少（2歳361日）でデビュー。この記録は「アルバムをリリースした最年少ソロアーティスト」としてギネス世界記録に認定。同年に開設したYouTubeチャンネル「ののちゃんねる」は登録者数50万人を超える人気チャンネルになっている。