「あんぱん」釜次どうなる?まさかの終わり方に…華丸気付いた「サブタイトルが」今後の展開を“予言”?

[ 2025年4月7日 09:01 ]

「博多華丸・大吉」の博多華丸
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は7日、第6話が放送された。オンエア直後の同局「あさイチ」(月~金曜前8・15)ではキャスターを務めるお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸(54)が今後の展開を“予言”した。

 <※以下、ネタバレあり>

 朝ドラ通算112作目の今作は国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第6話の最後で、朝田家の三女・メイコ(永谷咲笑)が釜次(吉田鋼太郎)の作業場に入り込む場面になった。そこでメイコへ石材が倒れてきそうになるところを釜次がかばおうとして…という展開で終了。

 メイコは無事なのか、釜次にケガはないのか…息詰まる展開に、“朝ドラ受け”で、華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサーらはハラハラ。ゲスト出演していた「サバンナ」の高橋茂雄は「こんなに次の日が見たくなる回ありますか?」と問いかけた。

 釜次を心配する一同に華丸は「サブタイトルが『フシアワセさん今日は(こんにちは)』でしたっけ?」と今週のタイトルを引き合いに今後の不吉な展開を“考察”。

 相方の大吉も「まだ何か続くのかも…」と心配そうな表情で今後の朝田家を案じていた。

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