関根勤「やばすぎる激マズ料理」を作った女優明かす「体が拒否しました。飲みこんじゃあいけないって」

関根勤
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　タレント・関根勤（71）が16日までに、自身のYouTubeチャンネルを更新。以前出演していた番組の料理コーナーで「やばすぎる激マズ料理」を作った女優を明かした。

　この日の動画のタイトルは「実名公開！やばすぎる激マズ料理を作る女優」。視聴者からの質問に答える形で進行し「ジャングルTVでの岡村亭のコーナーで印象に残った美味しかった激安料理を教えてください」と、94年から02年までTBS系で放送された「ジャングルTV～タモリの法則～」中のコーナーでの質問に対し答えたもの。

　関根は「あったね。ごめんなさい。覚えていない。作ったのは覚えているんだけど…」と言いながら「食えなかった料理は2つありますね」と明かした。

　その一つが「浅田美代子さんが作ったクロワッサンは食えなかったです」と語り「あの…体が拒否しました。飲みこんじゃあいけないって」と語った。

　関根は以前、その時のクロワッサンについて、浅田が途中で「面倒くさい」と手を抜いたため、「みんな食べられなかったです。固いし、なんかね、飲み込んだら危険だなっていう。変なごちゃごちゃした味で」と説明している。

　もうひとつはみたらし団子で、みたらしはうまくできたものの、「団子が、水分間違えてデロデロになっちゃったわけ。でも、おれもタモリさんもナイナイも“材料は同じなんだからいけんじゃないの？”って話になって、スライムみたいのを乗っけて、たれを付けて食べたんですよ。拒否しました。体が。あれはね、ある程度の固さがないと」としみじみ語っていた。