映画「かくかくしかじか」原作者 地元・宮崎での“満席スタート”に喜び「本当に感謝です」

[ 2025年5月16日 12:46 ]

映画「かくかくしかじか」のプレミアイベントに出席した(前列左から)畑芽育、大泉洋、永野芽郁、見上愛、(後列同)関和亮監督、鈴木仁、森愁斗
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 「東京タラレバ娘」などで知られる漫画家の東村アキコ氏(49)が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。映画「かくかくしかじか」(監督関和亮)の地元・宮崎県での“満席スタート”を報告した。

 この日は映画の公開初日。東村氏は「#映画かくかくしかじか」を添えて、「宮崎、朝から満席スタートらしいです!!」と喜びいっぱいに報告。「宮崎のみなさん、本当にありがとうございます!本当に感謝です」と感謝した。

 「UMKでお願いしまくったんですよ…今日もテレビ電話で夕方のニュースに出ると思います~!」と明かした。

 今作は、東村氏が自身の半生を描いた漫画「かくかくしかじか」が原作。9年間にわたる恩師との日々が描かれる。女優の永野芽郁と俳優の大泉洋がダブル主演を務める。

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