鈴木おさむ氏　永野芽郁&大泉洋ダブル主演映画「かくかくしかじか」の感想つづる「色んなことを思うが…」

鈴木おさむ氏
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　元放送作家・鈴木おさむ氏（53）が16日、自身のX（旧ツイッター）を更新。この日が公開初日となった映画「かくかくしかじか」（監督関和亮）の感想をつづった。

　今作は「東京タラレバ娘」などで知られる漫画家の東村アキコ氏が自身の半生を描いた漫画「かくかくしかじか」が原作。女優の永野芽郁と俳優の大泉洋がダブル主演を務める。

　鈴木氏は「今日から公開してる映画『かくかくしかじか』。東村アキコさんの自伝的漫画の映画化。永野芽郁さん、大泉洋さん主演」と作品を紹介。

　「正直、見始めて、永野芽郁さんを見て、色んなことを思うが、30分もたつと完全に消えて、僕は3回泣いた。本当に傑作映画だと思う」と率直な感想をつづった。