鈴木亜美　小室哲哉との食事の思い出明かす　高級ワインに「お子様ランチかな？っていうようなのを…」

鈴木亜美
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　歌手の鈴木亜美（43）が5日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」（木曜後10・00）に出演。音楽プロデューサーの小室哲哉（66）に食事に連れて行ってもらった時の思い出を語った。

　鈴木は「滅多にお食事をご一緒できない小室哲哉さんに“亜美たまには”ってお食事に誘っていただいて、ベンジャミンステーキハウス六本木に行ったんです。すごく素敵で高級なステーキ屋さんで」と言うと、共演者からも「すごいところやな！」と驚きの声が。

　鈴木には「好きなお肉頼んでいいよ」と言い、小室自身は「すごくワインが好きなので、“亜美82年生まれだから82年のワイン”って、数十万円するワインを平気でポンポンポンポン開けるんです」と語った。

　だが、「小室さんはガッツリ食べるイメージがなくって、食も細いっていうイメージがあったので、ステーキ食べるんだ珍しいなあと思ったら、結構サイドメニューあたりの小さいハンバーグとか、お子様ランチかな？っていうようなのを“僕はこれでいいよ”って言って、小さいのを凄く高級なワインで召し上がっていた」と振り返ると陣内は「変な名探偵コナンみたいな感じ」とツッコんでいた。