日村勇紀 乃木坂46・3期生への特別な思い告白「1期生、2期生は“同志”」「最近3期生に圧倒される」

[ 2025年2月19日 20:24 ]

お笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀
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 お笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀(52)が18日放送のBS朝日「バナナマン日村が歩く!ウォーキングのひむ太郎」(後10:00)に出演。乃木坂46の3期生への思いを語る場面があった。

 この日は「明治通り・三ノ輪~尾久」をウォーキング。この収録後にはテレビ東京「乃木坂工事中」が控えていることを報告。「今日は与田って子が卒業するんです。3期生の子でね。グループじゃ結構、先頭に立ってくるような子だったんですけどね。どんどん卒業して悲しいですけどね。与田なんて本当に悲しいわ」と与田への思いを吐露した。

 乃木坂46の公式お兄ちゃんであるバナナマン。日村は3期生には特別な思いがあることを明かした。「1期生、2期生は今バリバリ活躍している子たちもいる。あの子たちと一緒に番組もスタートしたからどっかで“同志”みたいなところがあるんですよ。でも3期になると、我々がつくってきた世界観に入ってくる新入生だった。だから入学から卒業まで全部見たから悲しいですよ」と熱弁した。

 そして乃木坂46としてデビューそして成長していくとオーラも変わってくるという。「普通の女の子が立派なタレントや女優に仕上がるんですよ。(最近は)圧倒されますもん。3期生が入ってくると“おっ!”ってなる。1期生の白石麻衣や生田絵梨花みたいなスターの圧がありますもんね」と語った。

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