大谷翔平 真美子夫人からの差し入れケーキは入手困難!内田恭子が説明「レストランは何年も待って」

[ 2025年3月19日 18:48 ]

内田恭子
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 19日に放送されたTBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」(月~金曜後1・55)で、ドジャースの大谷翔平投手(30)が真美子夫人ら「ドジャース夫人会」から贈られたケーキについて取り上げた。

 大谷は18日のカブスとの開幕戦後、自身のインスタグラムを更新し、ドジャース夫人会からのケーキの画像を投稿。「From Mamiko」と描かれた箱と、「Happy Opening Day」のプレートや大谷のロゴプレートが飾られたおいしそうなケーキなど画像6枚を披露した。

 このケーキは、東京の有名レストラン「エテ」のもの。入手困難な“幻のケーキ”として知られる。

 「ゴゴスマ」では、このケーキが完全予約制で、マンゴーの入った「フルール・ド・エテ」は1台1万5000円と紹介した。元フジテレビのフリーアナウンサー・内田恭子は「エテ」について、「レストランもあるんですが、もう予約とかは…一般の人は取れないような、何年も待ってっていう」と説明。「フルーツタルトで爆発的に人気が出た。美しいんですよ、本当においしいし」と話し、「1回だけ連れて行ってもらったことがある」と明かした。

 タレントの松本明子は「センスがいいですね~(心遣いが)きめ細やかですね」と褒めちぎっていた。

 「エテ」のシェフの庄司夏子さんは自身のインスタグラムで大谷の投稿をシェアし、「“Happy Opening Day “Japanese fruits tarts by ete for @dodgers @cubs」と記した。

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