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井岡戦ラウンドガール美しき競演!“ギリギリ黒ビキニ美女”「今回は布の面積が増えたので…」

[ 2025年5月11日 17:20 ]

プロボクシング WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ   王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)《12回戦》同級6位・井岡一翔(志成) ( 2025年5月11日    東京・大田区総合体育館 )

ラウンドガールの(左から)Rika、倭早希、さかいゆりあ、叶園ちさ(撮影・島崎忠彦)
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 前WBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(36=志成)と王者フェルナンド・マルティネス(33=アルゼンチン)による世界戦でラウンドガールを務める4人が11日、試合を前に会場の東京・大田区総合体育館で取材に応じた。

 タレントの倭早希は22年大みそか以来、3度目の登場。同年は“ギリギリ黒ビキニ美女”として話題になったが「22年7月の衣装が凄く“きわきわ”で話題になったが、今回は布の面積が増えたので安心して望めそう」と笑顔を見せ「緊張するが井岡選手が勝つことを信じて頑張りたい」と意気込んだ。

 レースクイーンオブザイヤー24~25を受賞した、さかいゆりやは23年大みそかの以来の大役に「今回の衣装は後ろから見てもスタイルがよく見える。そこにも注目してもらいたい」と笑顔。

 ジムのインストラクターやレースクイーンとして活動する叶園ちさは、初のボクシングラウンドガールに「この場に携われて幸せ。ボクシングはラウンドが長いので、何度もリングに入れるのは光栄。スポーティータイプのコスチュームは初めてなのでうれしい。大好きな格闘技の舞台、笑顔で楽しみたい」と割れたシックスパックをアピール。

 普段は会社員のRikaさんも同じく初参戦。先月行われた「BEST BODY JAPAN 2025 千葉大会」ベストボディ部門3位に輝き「ステージに立つの初めてで緊張するが、笑顔で頑張りたい」と初々しく話した。

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