「アベプラ」生放送中のトラブルを謝罪　画面が突然真っ暗に「原因を確認しましたところ…」

平石直之アナウンサー(16年撮影）
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　テレビ朝日の平石直之アナウンサー（50）が28日にABEMA「Abema　Prime（アベプラ）」（月～金曜後9・00）に生出演。27日放送回で起きたトラブルについて説明した。

　平石アナは「昨日の放送中のトラブルについてお伝えいたします。午後10時37分頃、画面が突然真っ暗になるというトラブルが発生しました。原因を確認しましたところ、放送機材のトラブルによるものだと分かりました」と報告し「放送を楽しみにしていたみなさま、誠に申し訳ございませんでした。大変失礼いたしました」と謝罪した。

　「なおオンエアできなかった部分につきましては、ABEMAビデオ、そしてYouTubeで見られるように現在作業しております。もう少しお待ちいただければと思います」としていた。

　27日放送回では「なぜモラハラ?自覚なき加害&過ちの気づき」というテーマで議論していたが、音声は聞こえるものの、画面が突然真っ暗に。視聴者からは戸惑いの声が上がっていた。