休養中の土屋礼央「まさかのばったり」映画館で遭遇した人気俳優とは「エレベーターが開いたら…」

土屋礼央
Photo By 提供写真

　声帯を休めるため、3週間の休養に入っているアカペラグループ「RAG　FAIR」の土屋礼央（48）が7日、自身のX（旧ツイッター）を更新。映画館での出来事を伝えた。

　土屋は前日の投稿で「サンダーボルツをIMAXレーザーGTで鑑賞」と報告。「エンドゲーム以降のマーベル映画で1番ずっと面白かった！」とつづった。

　するとこの投稿を受けて、俳優の山田裕貴が「まさかのばったりお会いしましたね」とコメント。「さいっこうの映画でしたね」との感想に、土屋は「エレベーターが開いたら山田裕貴w」と返信。サンダーボルツのワンシーンかと思ったよ！」と驚きを伝えた。

　土屋は先月10日に声帯ポリープ切除の手術に伴い3週間休養することを自身のSNSで発表。ところが手術予定日前日の18日、「まさかの手術直前でポリープ取れました！！」と報告していた。

　ただ手術は回避したものの「発声禁止ではないのですが、声帯を休める事で、元通りに修復しだすとの事なので変わらず、安静にしておこうと思います」と3週間の休養は変わらずに取るとしていた。

　その後、26日には「ポリープが取れた箇所の声帯の表皮がしっかりするまではあと2週間かかるとの事ですが、少しずつなら発声練習はしても良いと言われたので、本当にちょっとずつ歌モードのスイッチも入れていきます！」と無事に回復していることを明かしていた。