キム・セロンさんの遺族、キム・スヒョンの性的虐待を主張「中学2年の頃から淫らな行為をさせた」

[ 2025年5月7日 17:00 ]

写真=マイデイリー DB
キム・セロンさんの遺族が、俳優キム・スヒョンを児童福祉法違反および誣告罪で告訴した。

本日(7日)午後、遺族はソウル江南(カンナム)区某所で俳優キム・スヒョンに関する記者会見を開いた。現場には遺族の法律代理人である法務法人プユの代表弁護士プ・ジソク、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」のキム・セウィ代表が出席した。

この日、プ・ジソク弁護士は声明文を公開し、「本日、遺族は本法務法人を通じてキム・スヒョンを相手どり、児童福祉法違反および誣告罪で告訴状を提出した」と発表。

そして「遺族はキム・スヒョンが、キム・セロンさんが未成年者である中学2年の冬休みの頃から淫らな行為をさせたり、セクハラなど性的虐待行為をしていたことを確認し、児童福祉法違反での告訴を進めた」と主張した。

さらに「最近、遺族をサポートしている情報提供者は、持っている重要な証拠を数十億ウォン(数億円)で買うともちかけられ、これを拒否したところ、情報提供者の身辺に重大な危害が加えられた」と伝えた。





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