神田うの、本性がバレて“袋叩き”にあった過去「ファン辞めます」「こんな人だと思いませんでした」

神田うの
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　「六星占術」の創始者として有名だった細木数子さんの娘で、継承者となった細木かおりさんが7日に自身のYouTubeチャンネルを更新。タレント・神田うの（50）がゲスト出演し“袋叩き”にあった過去について語る場面があった。

　神田の半生を振り返る企画。そこで「1歳:旧通産省の元技官のお父様の赴任に伴い、インドネシアジャカルタに移住」「4歳:日本に帰国」「5歳:バレエを習い始める」「14歳:モデルにスカウト」「15歳:日清製粉CMに出演」「16歳:中部全日本バレエコンクールジュニアの部1位」といった経歴が紹介されると、共演者から「絵に描いたようなお嬢さま生活ですね!」と驚きの声が上がっていた。

　そこで神田は「だから“しゃべるな!”って周りからは言われてました。女子高だったんですけど、同級生から“うのはしゃべったら、バレちゃうから!”って」と苦笑。

　「それからテレビに出始めて、しゃべるようになって。そしたらファンレターに“大好きです!”とか書いてあったのが“こんな人だと思いませんでした”とか“ファン辞めます”とか。そういうのが凄くいっぱい来ましたね。バレちゃったし、まあいいかって思ってましたけど」と振り返っていた。