ラングラー＆グラディエーターにオレンジの新限定色「ジョーズ」を設定！ジープの四輪駆動システム「4×4」を記念した限定カラー！

ジープは同ブランドの四輪駆動システム「4×4」が4月4日を迎えたことを記念して、鮮やかなオレンジ色のボディカラー「ジョーズ」を発表した。
この鮮やかなオレンジ色は、象徴的なジープ・ラングラーと業界で最も優れた中型ピックアップトラック、ジープ・グラディエーターの両方で、現在注文が受け付けられている。ジョーズカラーは、モヒート・グリーン、ハイ・ベロシティ・イエロー、タスカデロ・ピンク、そして2025年に新登場したミリタリー・オリーブ・ドラブを思わせる「41」など、近年ジープブランドが発表した大胆な限定カラーの一部とされている。

ジープ・グラディエーターは、タフで信頼性の高いジープのピックアップトラックの豊かな伝統を基に、比類ない頑丈な実用性、本物のジープデザイン、開放感あふれる自由、賢い機能性、多様性を組み合わせ、これまでにないオフロード性能を持つジープトラックとしてゼロから設計されている。

スポーツ、スポーツS、ウィリーズ、トレイルレート・ルビコン、そしてブランド唯一のデザートレートモデルであるモハーベの5種類が用意されているジープ・グラディエーターは、標準装備として3.6LのペンタスターV型6気筒エンジン（285ps・352Nm）と多用途のカーゴボックスを備えている。2025年型ジープ・グラディエーターは、圧倒的な4×4最大牽引能力と、クラス最高の最大782kgの積載能力を備え、比類ない性能を発揮する。

80年以上にわたる4×4のエンジニアリングの専門知識に裏打ちされた2025年型ジープ・ラングラーは、ブランドの目標である「自由な選択肢の提供」を基盤とし、比類ないオフロード性能、象徴的なジープデザイン、開放感あふれるオープンエアの自由、先進的なパワートレイン、洗練されたインテリアを組み合わせたモデルだ。

アさらに、クラス唯一のプラグインハイブリッド車「ラングラー 4xe」をはじめ、革新的な安全機能や先進技術を多数搭載している。「ラングラー 4xe」は、4年連続で米国で最も売れたPHEVとなっている。