矢沢永吉のモノマネ芸人・幹てつや　まさかのケガで救急搬送も…同じ状況での矢沢との差にガックリ

かりすま～ずの幹てつや
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　歌手の矢沢永吉と浜崎あゆみのモノマネで知られる夫婦漫才コンビ「かりすま～ず」の幹てつや（57）が13日までに自身のブログを更新し、ケガで救急搬送されたことを明かした。

　幹は「ケガしちゃいました…」とし「歩行中にガラス扉に気付かず顔面をぶつけてしまい、救急車に運ばれ、眉の辺りを数針縫うケガをしてしまいました」と報告したもの。

　大きな絆創膏を張った写真を投稿し「ちなみに、永ちゃんもかつて、歩行中に透明ガラスに気付かずにそのままぶつかったそうですが、その時永ちゃんはガラス扉に向かってこう言いました　“フェアじゃないね！”」と、矢沢の伝説的エピソードを披露。

　だは、幹自身は「僕は痛くて何も言えなかった…」と続け「これがスーパースター矢沢永吉と、俺の差かぁ…。歩行中、透明ガラスにはご注意を！！傷口 ROCK'N ROLL！」と締めくくった。