関口メンディー　ホットパンツ姿で美脚アピール「叶姉妹さんみたいにしてください」とオーダー

＜映画「パリピ孔明THE　MOVIE」キックオフパーティー」＞ホットパンツで登場した関口メンディー（提供写真）
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　俳優の向井理（43）が主演を務める映画「パリピ孔明THE　MOVIE」（4月25日公開、監督渋江修平）の公開を記念して22日、神奈川・ぴあアリーナＭＭで「キックオフパーティー」が開催。「GENERATIONS」元メンバーの関口メンディー（34）が役柄のトレードマークである、ホットパンツを初めて着たときの本音を語り、この日のポイントを明かした。

　事件をきっかけに表舞台から姿を消した前園ケイジを演じたメンディー。役柄のトレードマークである短いぱっつぱつのホットパンツを履いての登場に「決して私服ではございません！」とあいさつし、会場は笑いに包まれた。

　役を演じるにあたり初めて着用したホットパンツ。「最初は抵抗があったんですけど、今ではこれで街を歩けるぐらい肌に馴染んできて…」と愛着が湧いたようで「久々に履いて“やっぱ良いな～”と思いました」と椅子から立ち上がって、美脚をアピール。

　「メークさんに“叶姉妹さんみたいにしてください”と、足をテカテカにしてもらって」とライトが当たると反射するほど光り輝くメンディーの脚。「（脚を）組むときにヌルヌルして組めないっていう、凄い筋トレみたい…。頑張ります」と語り、盛り上げた。

　この日のチケットは完売。映画のために書き下ろされた新曲含む劇中歌披露や、スペシャルトークで3時間、大盛り上がりとなった。