島崎遥香　仰天ぶっちゃけ！AKB時代「マイクオフにされていた」歌手活動は「ないです。下手で歌えない」

イベントに登壇した笑顔の島崎遥香（撮影・小渕　日向子）
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　タレントの島崎遥香(30)が1日、都内で行われたポップアップイベントタフマン「鬼は、こたつでリフレッシュ」に出席。AKB時代の秘話を明かした

　「ぱるる～」とファンからの呼びかけに「は～い！」と応えながら、笑顔で登場。頭にふたつのツノをつけ、赤の法被を羽織って“鬼カワイイ鬼”で登場した。

　「毎日ハッピー。楽しい。悩みゼロです！」ウキウキの島崎。昨年はエッセー本を発売したり、モデルとして活動したり大活躍。

　「仕事の面ではハッピーです。楽しくやらせてもらってます」と充実感あふれた島崎は、挑戦したいことを聞かれ「一つ言えることは、歌はないです。歌いたいんですけど、下手で歌えないんですよ。本当に歌いたい気持ちあるんですけれども、下手すぎて披露できない」と何度も首を横に振った。

　AKB48時代は「マイク入れられてなかったんです。みんな入ってましたけど、下手すぎて。他を邪魔してはいけないということです。自粛してました」と思い出し笑い。再挑戦を促されても「生まれ変わったら」と断固として首を縦には振らなかった。