第2子妊娠中の笹川友里アナ「まともに入る服がございやせん」　真っ青なワンピの近影に「だいぶおっきく」

笹川友里
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　元TBSでフリーの笹川友里アナウンサー（33）が8日までに自身のインスタグラムを更新し、近影を披露した。

　夫は元フェンシング日本代表で、08年北京五輪、12年ロンドン五輪と2大会連続で銀メダルを獲得、現在は国際オリンピック委員会（IOC）委員を務める太田雄貴氏（37）。今年9月に「第二子を妊娠し、安定期に入りました」と報告した。

　この日は「過日の華やかなお席にて。まともに入る服がございやせん」とつづり、真っ青なワンピース姿をアップ。「4－5年に前に購入して出番がなかった@forte_forteを箪笥（たんす）の奥から引っ張り出した」「なかなか物を捨てられない族が功を奏した珍しい瞬間」とつづった。

　この投稿に、日本テレビアナウンサーの後藤晴菜アナウンサーが「大きくなったねぇ、お腹」と反応。笹川アナも「まんまるよ！頑張ってるごとはるみて頑張ろうと思える」と応じている。フォロワーからも「だいぶおっきくなったね」「素敵なコーデですね！大きくなられたお腹も素敵です！」「もうすぐですね」「幸せな気持ちになります」「神々しい」などの声が寄せられている。

　笹川は17年12月、当時日本フェンシング協会会長を務めていた太田氏と結婚。19年6月に第1子となる女児出産を発表した。