マスボクシング モスクワ五輪“幻の日本代表”がエキシビションで対戦

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寸止めのパンチで技術を競うマスボクシングの第1回全日本大会(11月6、7日、宮崎県えびの市)で、80年モスクワ五輪の“幻の日本代表”中村司氏(64)と木庭浩一氏(63)がエキシビションを行うことが29日、発表された。
ライトフライ級代表の中村氏は「モスクワに行けなかった無念さをぶつけたい」と抱負。フライ級代表の木庭氏は当時のトランクスで出場すると明かした。
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