【天皇賞・秋】(14)レーベンスティール 与えられた枠で、田中博師「いつもの動きができていた」

[ 2024年10月26日 05:16 ]

レーベンスティール(撮影・郡司修)
Photo By スポニチ

 重賞2連勝で国内G1初挑戦となるレーベンスティールは角馬場でじっくり乗り込んで調整を行った。

 田中博師は「体は突っ張り感はなく、いつもの動きができていた」と好感触。外めの8枠14番に関しては「与えられた枠で頑張るしかない。ジョッキー(ルメール)がどう思っているのか、これから話す中で決めていきたい」とした。

続きを表示

「2025 宝塚記念」特集記事

「函館スプリントS」特集記事

2024年10月26日のニュース