【松戸競輪「燦々ダイヤモンド滝澤正光杯」】郡司　総合力上位だ

郡司浩平
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　松戸競輪「燦々ダイヤモンド滝澤正光杯」が初日を迎える。12Rは機動力上位の郡司に深谷―和田が続く南関勢に期待した。四分戦になるが位置取りもこなせる郡司がライン3車を生かして好機に仕掛けて粘り込む。平原は長島の動き次第で番手から抜け出して逆転がある。穴は三谷の一発。

　（1）岩津裕介　前回から変わらず練習もできたし良い感じだと思う。松本君。

　（2）郡司浩平　西武園は落車しても走れる状態だった。中4日でも感覚を確かめながら普通に練習。自力。

　（3）平原康多　西武園決勝は清水君が強いし上手だった。西武園直後に新しい治療を始めた。長島君。

　（4）和田健太郎　西武園は落車もありケアした。2人に任せて南関3番手。

　（5）荒井崇博　連係もある（三谷）竜生に任せる。

　（6）長島大介　西武園はあまり良くなかった。自力。

　（7）松本貴治　勝ち上がれたのは良かったが実力が伴ってなかった。自力。

　（8）三谷竜生　名古屋で落車したが西武園の感覚は良かった。しっかり自力。

　（9）深谷知広　郡司君の後ろで援護できるように。