【皐月賞】（1）ソールオリエンス　脚取り軽やか、陣営「ある程度の馬場ならこなしてくれそう」

ソールオリエンス（撮影・河野光希）
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　ソールオリエンスは角馬場で準備運動後、Wコースを軽やかな脚取りで1周。名畑助手は「追い切った後もいい感じ。470キロくらいで競馬に出せそうです」と出来に納得の表情を見せた。前走・京成杯は圧巻の末脚で完勝。「ある程度の馬場ならこなしてくれそうです」と雨の影響を気にしていなかった。