森山みなみアナ　盛岡でわんこそば驚異の爆食！　驚きの数字にタモリも絶句「えっ…？」

森山みなみアナウンサー公式インスタグラム（@minami.moriyama_ex）から

　テレビ朝日の森山みなみアナウンサー（25）が、1日放送の同局系「タモリステーション」（後8・54）に出演し、驚異の爆食ぶりを披露した。

　番組では「インバウンド最前線～日本の観光底力から」と題し、外国人観光客に人気の岩手県盛岡市を、タモリやニューヨーク・タイムズに盛岡の魅力を寄稿したクレイグ・モド氏とともに回った。

　岩手といえば、わんこそばが有名。一行は街の人気店で外国人客にインタビューし、その魅力を探った。

　そんな中、3人のわんこそばに挑戦することに。楽しそうに食べ進めるタモリだが、終了の合図のふたを閉めそびれて、次々とそばをおかわりする堂々巡りの状況に陥った。

　タモリは結局67杯、モド氏は63杯でギブアップ。タモリは「こんなにそば食ったの初めてだ」と満足そうに語った。

　しかし、その隣でさらに黙々と食べ続けたのが、森山アナだった。積み重なっていくお椀の山、リズミカルに食べ続ける様子に、タモリも「すごいね！」と舌を巻いた。すると、お付きの従業員から「もうちょっとで90杯です」との声が。タモリが「えっ…？」と絶句する中、森山アナは「これはいけますね」とさらに箸を進めた。

　森山アナは105杯で“ごちそうさま”に。その食いっぷりを拍手で自画自賛した。「ゲームじゃないけど、遊び感覚で（楽しめた」と感想を語った。

　細身の森山アナが見せた、まさかの食いっぷり。SNSには「森山みなみさん…食ったなぁ！ww」「って森山みなみさん105杯！？100杯で俺十数年ドヤれたのに！！」「嘘やろ！？森山みなみ、105！？」と、驚きの声が続出していた。