FMヨコハマ・マラソンのハーフリレーで武居由樹らの大橋ジムチームが3位入賞

ハーフリレーマラソンで3位入賞した武居由樹（右から2人目）ら大橋ジムチーム（大橋ジム提供）
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　「FMヨコハママラソン2023」（主催・FMヨコハマ）は11日、横浜赤レンガ倉庫周辺コースで行われ、ハーフリレーマラソン（21・0975キロ）で大橋ボクシングジムチームが3位に入賞した。

　ハーフリレーマラソンは1チーム4～8人で特設コースを19周回するもので、1人最低1周（1・1キロ）がノルマ。大橋ジムチームは東洋太平洋スーパーバンタム級王者の武居由樹（26）、元アマ10冠でプロ3戦3KO勝利の今永虎雅（23）、磯金龍（22）、ダン・ディー・ディリンジャー（35）、山川健太（19）、北野武朗（18）が出場した。