山中慎介氏、自身の世界戴冠と同じ日に世界王者誕生に「縁を感じる」
WBO世界フライ級王座決定戦 〇中谷潤人《8回KO》ジーメル・マグラモ● ( 2020年11月6日 後楽園ホール )

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11月6日はWBC世界バンタム級王座を12度防衛した山中慎介氏が9年前にエスキベル(メキシコ)との王座決定戦を制し、世界王者になった日だった。
テレビ中継の解説を務めた山中氏は「同じ日にチャンピオンになったのはうれしいし、縁を感じる」と祝福。同じサウスポーの中谷について「海外でも評価される面白いボクシングができる」と今後の可能性に期待感を示した。
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