【桜花賞】ショウナンザナドゥ 距離延長問題ない、陣営「見た目が良くなっている」

[ 2025年4月8日 05:14 ]

 ショウナンザナドゥは前走フィリーズレビューで重賞初制覇。中団の外から上がり3F最速タイの脚で差し切った。金浜厩務員は「レース前の雰囲気が前々走(9着)より落ち着きがあって良かった」と振り返る。

 1F延長もマイル重賞は昨年10月アルテミスSが3着、12月阪神JFが4着と健闘。「舞台は問題ない。以前と比べて、お尻周りにいい筋肉がつき、見た目が良くなっている」と馬体の成長を伝えた。

続きを表示

「2025 宝塚記念」特集記事

「函館スプリントS」特集記事

2025年4月8日のニュース