【豪G1・コックスプレート】プログノーシス 本番へ入念調整、陣営「調子はとてもいい」

[ 2024年10月25日 05:10 ]

 メルボルン近郊のウェリビー競馬場に滞在しているプログノーシスは木曜朝、入念に体を動かした。清山助手を背にオールウェザーでウオーミングアップを済ませてからキャンターで1周。

 その後、レーンに乗り替わってゲート練習をこなした。火曜に同競馬場の芝コースで最終追いを消化。清山助手は「先週ムーニーバレー競馬場で追い切っているのでオーバーワークを避け、気合が入り過ぎないようにした。調子はとてもいい」と状態を伝えている。

続きを表示

「2025 宝塚記念」特集記事

「函館スプリントS」特集記事

2024年10月25日のニュース