【川崎11R・アクルックス賞】ペルマナント 豪快な末脚魅力

[ 2024年7月2日 09:30 ]

川崎11R出走表
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 (4)ペルマナントを軸に据える。今回と同じ川崎2000メートルの前走は2着。勝ち馬には離されたが、大外から鋭く伸びて3着に5馬身差。クラス通用の力は示した。ここは前走のような強敵不在で白星奪取のチャンス。持ち前の末脚で豪快に突き抜ける。末脚堅実なサンオルソーライズが相手本線。金沢で重賞を制したヴェノム、潜在能力高いオピニオンリーダーの2頭も侮れない。

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