【有馬記念】ジャスティンパレスは7着 マーカンド「最後はヨーイドンの形になって、少しフラフラ」

[ 2022年12月25日 17:55 ]

G1・有馬記念 ( 2022年12月25日    中山芝2500メートル )

 G1馬7頭が集結した大一番は、イクイノックス(牡3=木村)が完勝し、天皇賞・秋に続いてG1連勝を飾った。勝ち時計は2分32秒4。

 菊花賞3着から挑んだジャスティンパレス(牡3=杉山晴)は7着だった。騎乗したマーカンドは「ゲートでバタついたが、タイミングよく出られた。最後はヨーイドンの形になって、少しフラフラしてしまった」と話した。

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2022年12月25日のニュース