独立L「火の国」GMに元ソフトバンク、オリックスの馬原孝浩氏 23年まで監督を務め退任

[ 2024年10月8日 14:14 ]

22年、23年に監督を務めた馬原氏
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 プロ野球独立リーグの九州アジアリーグ・火の国サラマンダーズは8日、元ダイエー、ソフトバンク、オリックスの馬原孝浩氏(42)がGMに就任すると発表した。就任日は近日中としている。

 馬原GMは07年に最多セーブを獲得するなどプロ通算385試合に登板して23勝31敗182セーブと主に抑えや中継ぎとして活躍した。火の国では21年に投手コーチ、22年、23年は監督を務め退任していた。

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